今日は私の大好きな「名探偵コナン」関連書籍の中でも名探偵コナン 沈黙の15分について語らせていただこうと思います!
いつもの如く私のわかる範囲で今後重要な伏線や、作品内での小ネタなど紹介していきますので宜しくお願い致します。
Contents
名探偵コナン 沈黙の15分の書籍データ
まずは、書籍データの紹介です!
書籍名 | 名探偵コナン 沈黙の15分 |
著者 | 著/水稀しま 原作/青山剛昌 脚本/古内一成 |
定価 | 本体700円+税 |
発売日 | 2013/3/8 |
判型/頁 | 新書判/200頁 |
ISBN | 9784092306387 |
名探偵コナン 沈黙の15分のあらすじ
劇場版コナンノベライズ最新作 朝倉都知事が開通式に出席する都営新地下鉄東都線のトンネルが爆破された。これは朝倉都知事を恨む者による犯行なのか。鍵を握るのは朝倉都知事が国土交通大臣だった頃に建設したダムだと睨んだコナンは、ダム建設のため湖に沈められ、移設された村を訪れる。翌日、崖からの転落事故により8年間意識を失っていた少年が目を覚ます。彼の名は冬馬。冬馬の転落事故と同じ日には、村内で死亡ひき逃げ事件が発生していた。冬馬の転落事故と、ひき逃げ事件は関係があるのか? また、地下鉄爆破事件との関係は? 事件の鍵を握るのは冬馬。だが彼は、体は15歳だが精神が崖から落ちた当時の7歳のままであり、さらに崖から落ちた日の記憶を失っていた…。
名探偵コナン 沈黙の15分の見どころ!
ここでは私の思う見所を紹介します!
名探偵コナン 沈黙の15分に登場する小ネタ
名探偵コナン 沈黙の15分の考察!
名探偵コナン 沈黙の15分の主要登場人物
名探偵コナン 沈黙の15分が読めるサービス